SDガンダム
暑くて何も出来ぬ……という理由で全然進められていませんが典韋マスターガンダムが完成しましたので簡単にレビューします。 マスターガンダムという人選が異彩を放っていますが曹操への合体という意味でも重要な一体です。
創傑伝の夏侯淵が完成しましたのでレビューします。 夏侯惇と一部ランナーを共有しているので同様の部分も多いのですが、しっかりと個性を出せています。
SD創傑伝の夏侯惇トールギスⅢが完成しましたのでレビューします。 単体でのギミックは控えめながらも元となったモビルスーツの特徴がよく出た堅実な一体です。
SD創傑伝より黄忠ガンダムデュナメスが簡易ですが塗装完了しました。 劇中ではサブキャラに甘んじていますが、その完成度は主役に勝るとも劣らないものです。
SD創傑伝より張郃アルトロンガンダムが完成しましたのでレビューします。 いきなり余談ですが、ちょう「こう」の「郃」部分が製品名だと環境依存文字なのでカタカナでコウになっていますね。
三国創傑伝より司馬懿デスティニーが完成しましたのでレビューします。 細かい色分けとギミックを両立しており、創傑伝シリーズでも特に完成度の高い一体です。
SD創傑伝より周瑜アカツキの塗装が終了しましたのでレビューします。 派手なカラーリングだけではなく、ギミックの高い自由度にも注目の一体です。
SD創傑伝より荀彧ストライクノワールの塗装が終わりましたのでレビューします。 今回は一部のクリアパーツには無理に色を入れず、低カロリーでの塗装を目指してみましたが何だかんだトータル三時間以上はかかりました。
創傑伝より貂蝉クシャトリヤの塗装が終わ……りきってないしはみ出しがスゴイ事になっているのですがキリがないのでココを終了地とします。 後半では(不注意による)トラブルを乗り越えつつ、呂布ナイチンゲールを完成させます。
創傑伝の趙雲ダブルオーの塗装がようやく終わったのでレビューしてみます。 毎度の事ながら塗装が大変ですが、ダブルオーらしいヒロイックなプロポーションにSDの煌びやかな装飾が合わさり、まさに三国志主人公格の趙雲といった一体です。
創傑伝より諸葛亮フリーダムの塗装が終わりましたのでレビューしたいと思います。 ウイングと武器の展開、メモリスロットや連動要素など、軍師キャラに留まらない多彩な内容のガンプラになっています。
SDガンダム創傑伝より呂布シナンジュが完成しましたのでレビューします。 三国伝に引き続き大型セットで、武器組み換えや本体に隠されたギミックなど見所の多いガンプラです。 後半には改造という程大がかりではありませんが、足を延長してマンガ蒼翔記のイ…
今回の創傑伝は張遼サザビー。 もう塗装で体力を使い果たした感じがありますので簡単にレビューしたいと思います。
1月に発売された創傑伝キャラの最後は董卓プロヴィデンスガンダム。 暴虐で知られる董卓と、ラスボス機のプロヴィデンスの組み合わせで貫禄十分です。
SD創傑伝より孫堅ガンダムアストレイが完成しましたのでレビューしてみます。 大量に採用されたクリアパーツ、後発との連動ギミックなど、見どころの多い一体です。
SD創傑伝より曹操ウイングガンダムが完成しましたのでレビューします。 ウイングゼロカスタムのシルエットと、らしからぬブラックなカラーリング、そして曹操らしい堂々とした雰囲気が一体となったキャラクターです。
桃園三兄弟のトリを飾るのは張飛ゴッドガンダム。 例によって簡単に塗装しつつ、最後には劉備・関羽との連動ギミックでも遊んでみようと思います。
劉備の次は関羽という当然の流れ。 関羽雲長νガンダムを塗装してシンプルにレビューしてみます。
明けましておめでとうございます(1月17日)。 新年一発目は待ちに待った三国創傑伝、劉備ユニコーンガンダムです。 ガンプラはいつもはパチ組ですが、久方ぶりのストーリー付き大規模展開、BB戦士の系譜という事で気合を入れて全塗装してみました。
今回は久しぶりに過去のSDガンプラ、SD頑駄無 武者○伝Ⅲより鉄板丸(ブリキマル)をレビューします。 息抜きがてらの古いキットと侮っていましたが、あらゆる意味で完成度の高い逸品でした。
気が付けば2018年も年越しシーズン。 一年間お疲れさまでした。 ここではこの備忘録と作った物と今年のホビーシーンを勝手気ままに振り返ってみたいと思います。
無事に放送を完了したガンダムビルドダイバーズから初のクロスシルエット化を果たしたダブルオーダイバーエースをレビューします。 あわせて作品をさらっと振り返ってみたいと思います。
試作品を見ただけで出来が良いことが分かるクロスシルエットのゼータガンダムをレビューします。 シリーズとしても慣れてきており、あらゆる意味で高品質なガンプラとなりました。
SDガンダムクロスシルエットに遅れてきた影の主役、ザクⅡが登場です。 そしてお待ちかねのクロスシルエットフレーム[グレー]も同時にナインナップ。 第二弾となり、キット内容も洗練されてきています。
SDガンダムクロスシルエットシリーズ第一弾にラインナップされた衝撃の機体、ナイチンゲールをレビューします。 SDでありながら、あたかもMGであるかのような巨大なパーツ群が魅力です。
クロスシルエットシリーズ第一弾として白羽の矢が立ったまさかの機体、クロスボーンガンダムX1。 大抜擢もいいところですが、珍しいという部分に惑わされずにレビューしてみたいと思います。
SDガンダム新シリーズ、クロスシルエットにRX-78-2ガンダムが登場。 久方ぶりのシリーズとしての展開ですね。 では早速見せてもらいましょう、クロスシルエットの性能とやらを。
SDガンダム黄金時代の一角、武者などにアレンジせず、素直にSD化したゴッドガンダムをレビューします。 SDガンダムの特権、ラメ入りクリアパーツの輝きを見よ!
本家ガンプラでも試行錯誤が続いたように、かつてSDガンダムでも様々な取り組みが行われました。 戦国伝の地上最強編では、SDなのに可動にメスを入れ、後のシリーズの礎を築きました。 その一番手となった烈光頑駄無をレビューします。
ガンプラやら戦車やら、色々なプラモデルの箱が積み上げられている。 その正確に誤った使い方をされた押し入れの中から、一箱取り上げた。 当時何を思って買ったのか思い出せなかったが、しかし組み立ててみることにする。