食玩
装動ガッチャードも五弾に突入。 遅れてきた主役ライダー二人も立体化されました。 ガッチャード自身の強化フォームはまた次回となっていますが今後の為にもチェックしておきたい弾です。
装動ガッチャード第四弾はスーパーガッチャードに加えて映画と配信限定のライダーが参戦。 広範囲に採用されたクリアパーツは今回最大の見所です。
月一回リリースの調子を取り戻してきている装動ガッチャードも第三弾に突入。 今回はギーツ勢の方が多いような気もしますが豪華な顔ぶれで華やかですね。
装動ガッチャード第二弾もギーツとの混合弾。 二弾ですが計4体なので組み立てがいつもより楽ですね。
キングオージャーミニプラも第四弾。 城だと思っていたら案の定ロボだったキングコーカサスカブトと過去弾を全て合体させゴッドキングオージャーを完成させます。
装動ガッチャードの一年が幕開けました。 第一弾は毎度お馴染み去年ライダーであるギーツキャラとの混合弾となっています。
キングオージャーのミニプラも第三弾。 順調に合体を続けており、この時点で計14体合体です。 既に最終形態的なボリュームがあるので自重を支えるスタンドも付属しています。 その他ガーディアンウェポンやキングオージャーのアップデートパーツなど細かい部…
やたら久しぶりとなった装動ギーツも第六弾。 次回はガッチャードどの合併弾となるので単独では今回が最終回ですね。 入手難だったコマンドフォームや多彩なオプションパーツ等、久しぶりですが内容の充実度は衰えておりません。
キングオージャーミニプラ第二弾、劇中でも早期に登場したレジェンドキングオージャーが完成します。 強化パーツが取りつく形での合体なので基本的なプロポーションに変更はありませんが、各パーツの存在感で迫力ある姿に見えます。
早速リリースされたミニプラキングオージャーを開封しました。 久しぶりでしたがシールも比較的少なく、クリアパーツも採用された王に相応しいミニプラとなっています。
新時代のおきあがりこぼし、クーナッツにシン・仮面ライダーが参戦。 劇場に見に行ってる余裕が私にありませんがこれで応援したいと思います。
装動ギーツも気が付けば5弾。 新フォームに加えて敵サイドや劇場ライダーなど、久しぶりに安定感のあるメンバーです。
シャイニングの次に当然の如く立体化されたGフレームゴッドガンダム。 基本的には差し替え変形ですがその分遊びやすく仕上がっています。
まさかの残りのフィーバー立体化という装動ギーツID4。 小型バックル形態の立体化もありつつギーツがいないという異様さも目立ちます。
装動ギーツID3の動画を作成しました。 フィーバーやダパーンなどギリギリスルーされそうな所を拾ってくのが嬉しいですね。
ブログではお久しぶりです。 せっかくなので作った動画をブログにも残していくことにしました。
今回は装動ギーツID2を開封していきます。 第二弾にしてギーツ勢単独での展開で、幅広いキャラが素早く立体化されていて素晴らしいですね。
今回は一体だけ摘まんできた久しぶりのGフレーム。 ノータイムで選んだ機体はみんな大好きシャイニングガンダムです。 タイトルにFAと付いてパワーアップしたその内容に迫ります。
今回はいよいよリリースされた装動ギーツをレビューします。 なお入手したのはギーツ勢のみなのでリバイス勢は出てきません。
今回は温めていたコチラ、掌動ダブルクロスよりゼロワン二体をレビューします。 相変わらずアーツにも迫るような出来栄えです。 拡張パーツセットも合わせて開封していきます。
今回は久しぶりのSHODOシリーズ。 熱心に見ていたドライブがリリースされたので発売日に入手したはいいが開封のタイミングを掴めないでいました。 ちょっと出遅れましたが、ひとっ走り付き合えよ!
今回は売り切れ続出の新規食玩シリーズ、モビリティジョイントを開封しました。 プロポーションやコンセプト等、どこかで見た感じもありますが、面白い試みを行っている期待の新シリーズです。
結構前に遊ぶだけ遊んだ装動セイバーをレビューします。 内容としては「装動 仮面ライダーリバイス by1 & 装動 仮面ライダーセイバー & 装動 仮面ライダーゼロワン」収録のストリウスと「装動 仮面ライダーリバイス by4 Feat. 装動 仮面ライダーセイバー」…
少々落ち着いてきたので平常運転に戻るべく、ガンダムアーティファクトからフルアーマーガンダムをレビューします。 極小スケールに密度感を詰め込んでいるという触れ込み通りですが、実際現物を見ると驚きがあります。
お久しぶりです、最近は食玩を入手するくらいしか出来ていませんが皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回は一箱だけつまんできたガンダムコンバージよりバルバトスルプスレクスを開封します。 意外にもガンダムコンバージをここでレビューするのは初めてかも…
ミニプラゼンカイジャーもいよいよ最終形態。 その圧巻のサイズ感は当然として、巨体でありながら可動も確保した新時代の全合体に注目です。
装動セイバーも最終回、しかしすごいメンツだな…… 敵幹部級のキャラやビークルなど、脇を固める構成がトリを務めます。
ゼンカイジャーミニプラが第四弾に突入。 ゼンカイジュウオーは少ない箱数ながら連動ギミックを満載し、遊びに満ち満ちた内容となっています。
装動セイバーも後半戦。 第九弾はメインとサブ最終フォームが中心となった構成です。 見た通り過去最大のシール量ですが、覚悟を決めて臨みましょう。
比較的ゆったり展開のゼンカイジャーミニプラ第三弾はツーカイオー。 リバーシブルで2モードという点が目立ちますが、ミニサイズの双子と合わせて基地遊び的な要素を含んでいる部分も注目です。