レイドバックモデリング

より「ゆるく」立体物で遊びます

ガンプラ

びっくらたまご ENTRY GRADE 1/144 ストライクガンダム(グランドスラム装備) レビュー

買い出しに行くにも一苦労みたいな2022年お盆ですがいかがお過ごしでしょうか。 今回はびっくらたまごとのコラボガンプラ、グランドスラム装備のエントリーグレードストライクをレビューします。

HG 1/144 ベギルベウ レビュー

ルブリスと同時リリースとなったベギルべウを組み立てます。 独特なデザインの機体ですが、組み立てや可動などはむしろルブリスより素直な印象です。

HG 1/144 ガンダムルブリス レビュー

暑さが続く中偶然にも入手に成功したガンダムルブリスを組み立てます。 劇中での活躍は未確認ですが、毎回の新作ガンプラ同様に見所の多い内容です。

ENTRY GRADE νガンダム レビュー

今回はエントリーグレードνガンダムが(やっと)入手できたので組み立ててみます。 もうアレですね、「凄い」、それしか言葉が見つからない。

ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム (ライトパッケージVer.) レビュー

話題の逸品、エントリーグレードガンダムをレビューします。 その名の通りエントリーモデルながら、最新技術が結集された新時代のガンプラです。

HG ガンダム端白星 レビュー 鉄血のオルフェンズウルズハント主役機、ゲームより先に登場

鉄血のオルフェンズ ウルズハントよりガンダム端白星(はじろぼし)をレビューします。 ……まだウルズハントがリリースされていない気もしますが、鉄血のオルフェンズは活発な展開が続いていますね。

HG RX-78-2 ガンダム [BEYOND GLOBAL] レビュー 集大成の可動とスタイリッシュな姿をもつ新時代のガンプラ

いよいよリリースされたビヨンドグローバルガンダム。 メリハリの効いたプロポーションと、これまでのフィードバックを投入され一新された可動機構を持つ注目のガンプラをレビューします。

HGBD:R サタニクスユニット & サタニクスウェポンズ レビュー 大型武器を装備した重格闘戦アーマー参戦

リライズシリーズよりサタニクスアーマーをレビューします。 ガンプラ的にはユニット・ウェポンズに分かれており、更にコアガンダムⅡも必要なので3アイテムを集める必要がある点にご注意あれ。

HGBD:R ユーラヴェンガンダム レビュー 七番目の、過去のアーマー登場

リライズ2期ラインナップ群の主役機、ユーラヴェンガンダムをレビューします。 基本的な内容はアースリィガンダムを踏襲していますが、新規アーマーに施されたギミックが見所と言えます。 後半はアースアーマー、コアガンダムとの装備チェンジもやってみたい…

HG 1/144 RX-78-02 ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版) レビュー 万人にオススメできる真のガンプラ

THE ORIGINシリーズに満を持してファーストガンダムが登場しました。 シリーズの特徴である細かいディティールに加えて圧倒的な可動範囲を持つ真の主役機たるガンプラに仕上がっています。

HGBD:R ジュピターヴガンダム レビュー ビルドダイバーズRe:RISE第一期完結を祝して

Re:RISEシリーズ第一期のいわば最終決戦仕様、ジュピターヴガンダムがリリースされました。 コアガンダム・アーマー・武装が一箱に収まったフルセットと呼べる内容です。 ザックリとアニメのビルドダイバーズRe:RISEを振り返りながら遊んでみます。

HG ガンダムG40 レビュー 外観と可動に工業デザインを吹き込まれた未来のガンダム

ガンダム40周年記念ガンプラはかつてのG30とは全く別のアプローチとなりました。 「未来」感溢れるガンダムG40に迫ってみたいと思います。 なお結論から言っておくと、コレは皆作るべきな凄いガンプラです。

HGBD:R マーズフォーガンダム レビュー 集結、初期発表アーマー達

リライズシリーズより(ほぼ)週刊主人公機の三番手、マーズフォーガンダムをレビューします。 今回も「コアガンダム(リアルタイプカラー)&マーズフォーユニット」と「マーズフォーウェポンズ」の同時レビューとなっております。 それではコアチェンジ、ヴィー…

HGBD:R ヴィートルーガンダム レビュー コアドッキングカスタム追加パッチ到着

リライズシリーズ主人公機に第二形態が到着。 今回は「コアガンダム(G-3カラー)&ヴィートルーユニット」と「ヴィートルーウェポンズ」の合同レビューとなっております。 それではいざコアチェンジ、アースtoヴィーナス!

HGBD:R アースリィガンダム レビュー 多彩なギミックと拡張性を持つ主人公機

久しぶりとなってしまったガンプラ作成は「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」の主人公機アースリィガンダムです。 ストレートに格好良いシルエットとは裏腹に、ギミックを満載したガンプラです。

HGBD GBN-ベースガンダム レビュー 可動とシルエットと成型色を尖らせた新フォーマットのガンダム

皆さんお待ちかね、ベースガンダムが登場しました。 見た目は尖っていますが、組み立てやすさ、可動、安定性、全てにおいて良くまとまっています。 それではGBN安定化のために、レビューを開始します。

2018年立体物振り返り と 年末のご挨拶

気が付けば2018年も年越しシーズン。 一年間お疲れさまでした。 ここではこの備忘録と作った物と今年のホビーシーンを勝手気ままに振り返ってみたいと思います。

HG ジム・インターセプトカスタム レビュー と MSDを迎撃する目前の俯瞰

設定は昔からあるものの、キット化されていなかったジム・インターセプトカスタムが遂に登場。 バリエーションキットでこそありますが「ジム」のガンプラの未来を占う重要な試金石をレビューします

THE GUNDAM BASE TOKYO POP-UP in UTSUNOMIYA レポート!

ガンダムベースの出張版とも言えるイベント、THE GUNDAM BASE TOKYO POP-UP in UTSUNOMIYAにお邪魔してきました。 立像や展示、またガンプラの歴史等々、まさに濃縮された内容です。 そして、あの新作ガンプラの展示もありました。

HGUC ムーンガンダム レビュー と 次世代フォーマットと成り得る月を背負う機体

宇宙世紀外伝漫画「機動戦士MOONガンダム」より、ムーンガンダムをレビューします。 あまり注目してはいなかったのですが、コレはとんでもないガンプラですよ……!

HGBD ガンダムダブルオースカイ レビュー と ビルドダイバーズ後半戦に向けて

ビルドダイバーズ後半主役機、ダブルオースカイをレビューします。 ダブルオーを流用しながら、その実ほとんどが新規造形で新しい組み心地です。 その上で組み立てやすさは引き継いだ優秀なキットです。

SDBD RX-零丸 レビュー と ビルドダイバーズ最人気キャラの機体に迫る

アニメでは序盤から活躍していた零丸がついにラインナップ。 リアル体型への変形やクロスシルエットフレームの採用など、盛り沢山の内容です。 今回はシールを使ったレビューでのエントリーだ!

HGBD アストレイノーネイム レビュー と 無銘に見る中二デザインの極地

ビルダイバーズシリーズに、アストレイノーネイムがついに登場。 色々と圧倒的な個性で10分位しか活躍していないのに記憶に残る機体ですね。 さあ組み立てようぜ、本物のレビューってやつを教えてやる……!

HGBD ダイバーエースユニット レビュー と ビルドダイバーズ中間報告

ダブルオーダイバーのセット版が登場する一週間前という間の抜けたタイミングでダイバーエースユニットをレビューします。 丁度ビルドダイバーズの放送も15話を越えた辺りなので、ガンプラを作りながら主に前作との違いについて振り返ってみます。

ミニプラ スーパーショックガンダム レビュー と 新たなるSDガンダム活躍の場

皆さんお待ちかねのスーパーショックガンダムがようやく登場です。 マトモかつ妥当なライナップに反し、ただ勢いに任せた合体など、色々な感情が同居するレビューです。 ……まずカテゴライズが難しいですねコレは。

RG ジャスティスガンダム レビュー と 1~2日で完成させるリアルグレードの作り方

主人公機達が錚々たる顔ぶれで並ぶ中、若干浮き気味のRGジャスティスガンダム。 そんな意図せずして積みプラになっていそうなガンプラをレビューしながら、リアルグレードを出来るだけ手をかけず、しかし良い感じに仕上げることを目指します。

HGAC リーオー レビュー と GUNPLA EVOLUTION PROJECTの新動向

プラモ的には不遇の名機リーオーが遂にHGでキット化されました。 GUNPLA EVOLUTION PROJECTの第四弾として、「組み立てやすさ」を追求したガンプラです。 ひとつだけ忠告しておく、死ぬほどややこしいレビューだぞ。

HGUC V2アサルトバスターガンダム レビュー と 最強の機体を支える技術力

Vガンダムより、V2アサルトバスターガンダムが登場。 小型MSでありながら重装甲・重武装で満足感の高いプラモデルになりました。 新素材を駆使し、ようやくHGでのキット化にこぎつけましたね……

1/100 ガンタンクR44 レビュー と ガンプラ旧キットの過渡期に思いをはせる

ガンタンクR44は「ガンダムF91」に登場する機体です。 一見地味ですがこのキット、劇中の活躍とともに侮れない逸品です。

ハロプラ ハロ ベーシックグリーン レビュー と 頭の片隅に置いておくべき自分たちとは違う層のこと

特に前触れもなくラインナップされたハロプラ。 なぜ今ハロなのか? コレを作れば、何かが分かるかも……いや、どうだろう?