2021-01-01から1年間の記事一覧
お久しぶりとなったレビューはコチラ。 漫画で再始動となったダグラム、に付属のプラモデルです。 練りこまれたパーツ分割と最新のプロポーションが見所です。
ミニプラゼンカイジャーもいよいよ最終形態。 その圧巻のサイズ感は当然として、巨体でありながら可動も確保した新時代の全合体に注目です。
プログレスボディは正式展開を控えるエヴォロイドに先駆け、モデリングサポートグッズ名義でリリースされた、いわば第ゼロ弾。 共通となるコアの構造や、標準搭載の変形ギミックなど、期待を感じさせる内容になっています。
境界戦機の主役機、ケンブをレビューします。 王道を外した外観ですが、立体物としての基本を押さえつつ独自の魅力を放っています。
いよいよ放送が開始された境界戦機の量産機枠、バンイップブーメランをレビューします。 量産無人機という地味な設定ですが、三段変形を搭載したスゴイ機体でもあります。
完全新規ロボットアニメ、境界戦機のプラモデルシリーズ一番槍は外伝主役機のメイレスビャクチです。 今後の展開を占う期待の一作に迫ります。
装動セイバーも最終回、しかしすごいメンツだな…… 敵幹部級のキャラやビークルなど、脇を固める構成がトリを務めます。
ゼンカイジャーミニプラが第四弾に突入。 ゼンカイジュウオーは少ない箱数ながら連動ギミックを満載し、遊びに満ち満ちた内容となっています。
暑くて何も出来ぬ……という理由で全然進められていませんが典韋マスターガンダムが完成しましたので簡単にレビューします。 マスターガンダムという人選が異彩を放っていますが曹操への合体という意味でも重要な一体です。
The Ascent アセントというゲームが軽量かつ面白かったので簡単にご紹介。 何よりAAAタイトルクラスのグラフィックが圧巻、しかしゲーム自体は気楽に手をだす事ができる仕上がりでした。
装動セイバーも後半戦。 第九弾はメインとサブ最終フォームが中心となった構成です。 見た通り過去最大のシール量ですが、覚悟を決めて臨みましょう。
久しぶりにミニチュアを組み上げましたので塗装ダイジェストと共にまとめてみたいと思います。 ミニチュアゲームとしてのウォーキャスターはSFテイストと独自のルールを組み合わせた新感覚のものとなっています。
比較的ゆったり展開のゼンカイジャーミニプラ第三弾はツーカイオー。 リバーシブルで2モードという点が目立ちますが、ミニサイズの双子と合わせて基地遊び的な要素を含んでいる部分も注目です。
装動セイバー8弾はしばらくぶりのセイバー勢のみの構成。 サーベラや必殺技形態の最光も注目ではありますが、やはり装動史上最高クラスのサイズを誇るキングオブアーサーに目が行ってしまいますね。
今回は大陸産のトイ、ビーストボックスシリーズに迫ってみようと思います。 日本でも人気となっており、色々なショップで取り扱いがありますね。 オモチャとは遊び心が重要であるという初心に帰ってみましょう。
装動鎧武の一般展開もコレで一段落、メインライダー達の最終形態が立体化されました。 その他やりすぎな感じのあるアームズウェポンセットもあり、まさに最終決戦といった内容です。
創傑伝の夏侯淵が完成しましたのでレビューします。 夏侯惇と一部ランナーを共有しているので同様の部分も多いのですが、しっかりと個性を出せています。
SD創傑伝の夏侯惇トールギスⅢが完成しましたのでレビューします。 単体でのギミックは控えめながらも元となったモビルスーツの特徴がよく出た堅実な一体です。
セイバー装動も早第七弾、今回もセイバー勢のみ遊んでみたいと思います。 いよいよ顔ぶれが本編に追い付ており、セイバー3フォームと劇場先行登場のファルシオンという重量級な内容となっています。
買出しに行ったらSHODOオメガモンを偶然入手したので、童心に帰りつつ簡単に遊んでみようと思います。 しかしコレが食玩でリリースされるとは……良い時代になったものですね。
ゴールデンウィークも後半、個人的に色々あって食玩を作るだけで手一杯でしたが、安心と信頼のミニプラなので満足感をしっかり確保。 という訳で今回はもう一体のゼンカイオー、ブルマジーンで遊んでみます。
SD創傑伝より黄忠ガンダムデュナメスが簡易ですが塗装完了しました。 劇中ではサブキャラに甘んじていますが、その完成度は主役に勝るとも劣らないものです。
組み立てるのが久方ぶりの30MMシリーズより、スピナティオとオプションパーツセット4をレビューします。 第三勢力新規参戦という事でセットも素体+アーマーを中核に、より組み換えを楽しめるよう一新されています。
SD創傑伝より張郃アルトロンガンダムが完成しましたのでレビューします。 いきなり余談ですが、ちょう「こう」の「郃」部分が製品名だと環境依存文字なのでカタカナでコウになっていますね。
三国創傑伝より司馬懿デスティニーが完成しましたのでレビューします。 細かい色分けとギミックを両立しており、創傑伝シリーズでも特に完成度の高い一体です。
装動セイバーも早6弾。 今回はセイバー勢から仮面ライダー最光のみを作ったのでお手軽に遊んでみようと思います。
SD創傑伝より周瑜アカツキの塗装が終了しましたのでレビューします。 派手なカラーリングだけではなく、ギミックの高い自由度にも注目の一体です。
ゼンカイジャーミニプラが早くも登場。 今回は分割二体+オプションパーツという変則的な内容でのリリースです。
SD創傑伝より荀彧ストライクノワールの塗装が終わりましたのでレビューします。 今回は一部のクリアパーツには無理に色を入れず、低カロリーでの塗装を目指してみましたが何だかんだトータル三時間以上はかかりました。
装動鎧武のプレミアムバンダイ限定セット、ゲネシスライダー達が到着しました。 限定品ですが内容としては一般展開されているシリーズ色々同様のフォーマットです。 最近ガンプラの塗装が大変なので息抜きとして軽く遊んでみようと思います。