ミニチュア
毎度お久しぶりです。 ミニチュアゲーム力(ちから)を回復するためにウォーハンマーのフィギュアを入手してみました。 オリジナルシリーズで有名なJoyToy社のゲームズワークショップとのコラボ製品といった位置付けですが、ウォーハンマーへの愛を感じる逸品…
久しぶりにミニチュアを組み上げましたので塗装ダイジェストと共にまとめてみたいと思います。 ミニチュアゲームとしてのウォーキャスターはSFテイストと独自のルールを組み合わせた新感覚のものとなっています。
ミニチュアゲーム、ウォーマシンより通称ブッチャーを作成しました。 ケイドアという勢力に所属し、またケイドアを代表するキャラクターでもあります。 その力を確認すべく、実際にゲームに参戦させてみました。
お馴染みの(?)ミニチュアゲーム、ウォーマシンよりベヒモスを作成、実践投入しました。 ミニチュアという括りですが、大迫力の一体です。 簡単にですが、実際にゲームで使用した際の感覚もご紹介したいと思います。
今回は久しぶりにメタルフィギュアに挑戦してみました。 このレビューを通してホワイトメタル独特の重量感をお届けします(不可能)。
明けましておめでとうございます。 新年一番乗りとなるのは、年末からせっせと塗っていたコチラ、ウォーマシンのミニチュアです。 お時間のある方はこの飛び道具な始まりのレビューにお付き合い下さいませ……!
気が付けば2018年も年越しシーズン。 一年間お疲れさまでした。 ここではこの備忘録と作った物と今年のホビーシーンを勝手気ままに振り返ってみたいと思います。
ウォーハンマーの世界観を持つ独立したボードゲームの一種、アンダーワールドシリーズより九賢の瞳を塗装しました。 スナップフィット方式ですが相変わらずクオリティの高い造形です。 カード等の内容物も含めてサラッとレビューしてみたいと思います。
グッドスマイルカンパニーと連携し、日本へ何度目かの攻勢をかけるゲームズワークショップ。 ローカライズされ作りやすくなったミニチュア達を、事前に入手してあるペンダントセットを中心に使用して塗装レビューをしてみます。
前回に続いて塗装を施してみました。 シタデルカラーの性能の一端を感じて頂ければ幸いです。
時折ミニチュアだけ塗っている孤島のミニチュアゲーマー(ゲーマー?)なのですが、日本向けに設計されたセットが良かったのでご紹介させて頂きたく……!
ウォーハンマーのスタートセット、ストーム・ストライクをレビューします。 大規模という訳ではありませんが、設定を踏まえて多くのミニチュアを並べて楽しむという一面を体感することができる最初の一箱にふさわしい内容です。
ミニチュアゲーム・ウォーハンマーではこうして時折、入門書が用意されます。 「結局なんなのコレ?」という質問に対する回答として、こういった書籍はありがたいものです。 とは言え外から見たのでは何やら分からないので、ベリッとパラリと確認してみたい…
日本でも有名になってきたミニチュアゲーム、ウォーハンマー。 黒のアーカン(写真一番上の目立つヤツ)はファンタジックな世界観を持つAOS(エイジ・オブ・シグマー)のミニチュアです。 日本のプラモデルとは別種の進化を遂げた、まさに生きたプラモデ…