レイドバックモデリング

小難しいことはせず、ゆるく模型を作ります

ウォーハンマー40,000 スペースマリーンヒーローズ シリーズ2 ベーシックペイントセット レビュー 塗装編

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 前回に続いて塗装を施してみました。

 シタデルカラーの性能の一端を感じて頂ければ幸いです。

 

 

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 「前回までのあらすじ!」

 

 組み立て後にサーフェイサーを吹きました。

 

さて、「何でコレが必要なの?」という話ですが、結構プロモデラーの間でも意見が分かれたりするようです。

 

ことミニチュアを塗装する際にはキズが埋まるとかより「塗料がのりやすくなる」というのが大きいと言えます。

 

色にもよりますが、黒い下地があることで上に塗る塗料に影響し、金属のような重々しい質感を演出するために貢献してくれます。

 

 また、黒い下地にすることで塗り忘れ防止や、逆説的ですが塗り忘れが目立たなくなったりもします。

 

 

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「塗装風景」

 

 作業台だとちょっと写真が暗いですね……

 

やっていることはシンプルで、ベースカラーをそれぞれ塗り、シェイドを重ねました。

 

この後は足元を塗り分けたり、装甲に別の赤を入れたりして情報量を増やしていく工程が始まります。

 

 

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 「そして完成。実際大量の工程がある訳ではない」

 

  トータルでの塗装時間は3時間程です。

 

 ベースとなる赤の上に、更に明るい赤をドライブラシでのせてみました。

 

 

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「赤一色だがディティールが細かく単調ではない」

 

 ……よく見ると結構はみ出していますね。

 

実は塗装中は更にはみ出しており、かなり塗りなおしました。

 

本来だと結構面倒なはずですが、水性かつ隠ぺい力も高いのでスムーズに修正できました。

 

 

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「シタデルカラーで特徴的なのは、やはりシェイドか」

 

 ガンプラでもスミ入れをすると一気に引き締まった印象になりますが、それはミニチュアでも同じ。

 

作業こそ違いますが陰影を強調する事で模型としての情報量を高めています。

 

シタデルカラーのシェイドは、戦車模型等でいう所のフィルタリングというのが近い考え方でしょうか。

 

 

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「初心者にはドライブラシがオススメ」

 

 一応シタデルカラーではドライブラシ専用のカラーを用意していますが、別に普通のカラーでも可能です。

 

装甲や体の縁に細い線を描くのは、いきなり取り組むには難易度の高い塗装方なので、まずはドライブラシでざっと完成を目指してはいかがでしょうか。

 

手法はどうあれ、塗っている最中は「あれ? この出来……私は天才なんでは……?」みたいな感覚になれるので(本当)まずはともあれ完成を目標としましょう。

 

 

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「自分の予想より遥かに上手くできるのがシタデルカラーである」

 

 シタデルカラーを使うと、想定より良いミニチュアが完成する。

 

作例や公式画像のような感じとはやはり何かが違うのですが、しかし自分のミニチュアには己の手でここまで仕上げたという愛着が生まれます。

 

ミニチュア一体でも塗るのは楽とは言えませんが、終わったら次が欲しくなっていることは間違いありません。

 

ガンプラ専属、という人ほど海外の塗料とミニチュアの性能に驚けるはずです。