食玩
装動セイバー8弾はしばらくぶりのセイバー勢のみの構成。 サーベラや必殺技形態の最光も注目ではありますが、やはり装動史上最高クラスのサイズを誇るキングオブアーサーに目が行ってしまいますね。
装動鎧武の一般展開もコレで一段落、メインライダー達の最終形態が立体化されました。 その他やりすぎな感じのあるアームズウェポンセットもあり、まさに最終決戦といった内容です。
セイバー装動も早第七弾、今回もセイバー勢のみ遊んでみたいと思います。 いよいよ顔ぶれが本編に追い付ており、セイバー3フォームと劇場先行登場のファルシオンという重量級な内容となっています。
買出しに行ったらSHODOオメガモンを偶然入手したので、童心に帰りつつ簡単に遊んでみようと思います。 しかしコレが食玩でリリースされるとは……良い時代になったものですね。
ゴールデンウィークも後半、個人的に色々あって食玩を作るだけで手一杯でしたが、安心と信頼のミニプラなので満足感をしっかり確保。 という訳で今回はもう一体のゼンカイオー、ブルマジーンで遊んでみます。
装動セイバーも早6弾。 今回はセイバー勢から仮面ライダー最光のみを作ったのでお手軽に遊んでみようと思います。
ゼンカイジャーミニプラが早くも登場。 今回は分割二体+オプションパーツという変則的な内容でのリリースです。
装動鎧武のプレミアムバンダイ限定セット、ゲネシスライダー達が到着しました。 限定品ですが内容としては一般展開されているシリーズ色々同様のフォーマットです。 最近ガンプラの塗装が大変なので息抜きとして軽く遊んでみようと思います。
装動セイバーも早第五弾、やたらと多国籍な感じです。 ここの所ガンプラの制作カロリーや文章が多くなっているのが気になっているので今回はスッキリめを心がけて遊んでいきたいと思います。
装動クロニクル鎧武第二弾、今回は中間フォーム軍団ですね。 ボリュームも凄い事になっていますが、シンプルに遊んでみたいと思います。
装動セイバー4弾は中間フォームが集結した決戦回。 一部キャラクターは塗装面積も大幅に増量されており、通常弾ながら特別感があります。
2020年最後のレビューは装動セイバー第三弾。 今回からいよいよワンダーコンボ形態がラインナップされ、フォームの多彩さが増しています。 同じくライダー系の別の食玩なども画面に捉えつつ、年の瀬なのでスッキリめの感じで遊んでいきます。
装動セイバー第二弾を(個人的にゴタゴタしており)ようやく遊ぶ事が出来ました。 遂にと言うか、総勢6キャラがラインナップされるようになり、シール的な意味でも過去最大の戦いとなりました。
装動クロニクルに仮面ライダー鎧武参戦。 大幅に向上した可動とスタイルを引っ提げて、装動大人向けブランドのレベルを一段階以上押し上げています。
ミニプラグレイトフルフェニックスを『組み立てて遊んだ』なら使ってもいいッ! という訳でプロシュート兄貴の心持でキラメイジャー四号ロボをレビューしたいと思います。
キラメイジャーミニプラよりキングエクスプレスザビューンをレビューします。 意外にも⑤と⑥のリカラー版魔進エクスプレスが売り切れだったので、本レビューのエクスプレス部分は過去弾のものになります。
装動ではなくSHODOにフォーカス。 Xへとリニューアルされ早10弾という、こちらも息の長いシリーズです。 久しぶりに触った所、彩色済み可動フィギュアとしての完成度に驚きました。 なおバイクは入手できなかったのでレビューできませんあしからず。
装動セイバー第一弾後編はゼロワン勢をレビューします。 三人中二人はまだよく知らない感じですが、ファイティングジャッカル等まだ装動化されていなかったキャラクターを補完してくれる辺り期待が持てます。
ゼロワンの興奮冷めやらぬ中、仮面ライダーセイバーの装動がスタートです。 今回のラインナップはセイバーから二名、ゼロワンから三名と、ゼロワンの方が多い有様だったりしますが、セイバー勢はしっかりと進化した内容になっています。 前編ではセイバーと…
一年間続いた装動ゼロワンも本10弾をもって完結です。 今回のレビューはアークワンと、奇跡的に手に入ったオプションパーツセットの二種。 それでは装動ゼロワンを締めくくりたいと思います。
キラメイジャーミニプラ第四弾はキラメイジン達に装備させ強化できる武装系の魔進がラインナップ。 劇中でも印象的な活躍をする彼らをカラッと遊んでみたいと思います。
装動ゼロワンも9弾、いよいよ最終フォームとラスボスがラインナップされるに至りました。 今回は(他が手に入らなかったので)ゼロツ―とアークゼロの二体をレビューします。
キラメイジャーミニプラシリーズにギガントドリラーが登場。 放送遅延の影響でミニプラの方が先行する形になっていますが、そのパワフルな姿を先取りして遊んでみようと思います。
装動ゼロワン8弾のゼロワン勢は仮面ライダー雷とヒューマギアがラインナップ。 仕様や構造はもはやお馴染みなのでお手軽にレビューしてみたいと思います。
装動ゼロワンもはや七弾。 今回は珍しく純粋にゼロワン勢のみのラインナップとなりました。 早速遊んでみたいと思います。
キラメイジンに続く第二弾は早くも二号ロボであるキングエクスプレスがラインナップ。 全弾の基本を押さえつつもシンプルかつ遊びやすく仕上がったキングエクスプレスをレビューしてみたいと思います。
装動ゼロワンに新型とプロトタイプが登場。 今回は敵役であるトリロバイトマギアも実装し、シリーズの内容が益々充実しています。
毎年恒例のミニプラシリーズよりキラメイジンをレビューします。 今年もまた更に進化した内容で、あらゆる面でオススメなミニプラに仕上がっています。 クリアパーツと特殊シールを採用したこの煌めくミニプラに迫ってみましょう。
ゼロワン装動シリーズも第五弾。 今回はゼロワンからは一体がラインナップです。 あくまでゼロワン立体物のみを追っているので本レビューはサウザーのみです。
今回は食玩、「層動」オーズを簡単にレビューしたいと思います。 ファンにはようやくといった感じで、再現度は高く、しかし一方で遊ぶ際に不便な部分があったりします。