食玩
順調にシリーズを重ねる装動ゼロワンも第四弾。 今回はシャイニングアサルトホッパーとアサルトウルフをサクッとレビューしてみたいと思います。
装動ゼロワンシリーズも第三弾。 中間フォーム、ライバルライダーがラインナップされています。 相変わらず再現度は高いのですが、今回は気合を入れてシールを貼る必要があります。
装動ゼロワンシリーズに早くも第二弾が登場です。 またも食玩らしくお手軽に遊んでみようと思います。 なおラインナップ内にあるグリスパーフェクトキングダムは未入手なので省いております、あしからず。
リュウソウジャーミニプラシリーズも後半戦。 クリアパーツが採用されたヨクリュウオーがラインナップされました。 三機のロボによる大型合体も含めてレビューしてみようと思います。
装動も令和に突入し、ゼロワンシリーズがリリースされました。 毎度やりすぎ感のある食玩ですが、今回はどうなったのか? 食玩らしくお気楽に見ていこうと思います。
リュウソウジャーシリーズのミニプラも第五弾。 お馴染みとなった再録を含みながら新形態がリリースされました。 今回も気楽にベリッと遊んでみたいと思います。
発表当時から話題の食玩、アニマギアがいよいよリリースされました。 粗削りながらも現代にアップデートされた「食玩」らしいプラモデルに仕上がっております。 食玩らしく、気軽にザックリと遊んでみましょう。
ミニプラリュウソウジャ―シリーズにも順調に2号ロボが登場。 前回と比べるとシールも貼りやすくなり、更に驚きの塗装済みアップデートパーツもあり盛り沢山の内容ですが、シンプルに進めていきます。 そして、後半は例によってグレート合体も紹介します。
前弾のキシリュウオースリーナイツにラインナップが追加れる形で、ミニプラキシリュウオーファイブナイツが登場。 気になる点もありますが破綻なく仕上がっている点はいつものミニプラクオリティです。
今年の戦隊「騎士竜戦隊リュウソウジャ―」よりミニプラシリーズが開始しました。 第一弾は順当にキシリュウオースリーナイツがラインナップ。 平成最後に登場する事となったミニプラであるキシリュウオーに迫ります。
発表当時から話題の食玩、マイクロウォーズをレビューします。 マイクロという名前とは裏腹に、食玩の範疇を越えていく見どころの多い内容です。 思わずいつもより写真も多めになっております……!
SSSS.GRIDMANも話題となる中、原点である電光超人グリッドマンがスーパーミニプラに参戦、早速レビューしてみます。 基本に忠実な、スーパーミニプラにおける標準的かつ組み立て安いアイテムとなりました。
ミニプラ久々のルパパトシリーズはEXと銘打っての登場。 個性豊かなビークル達を「プラモデル」として遊びながら、サクッとレビューしてみようと思います。
食玩ウルトラマンアクションフィギュアも膨大なシリーズとなっています。 今回は「超動」名義の第一弾が登場し、触ってみるには丁度良い機会なので一揃え六種類をつまんできました。 いつも以上に気楽に遊んでみたいと思います。
見て下さい、このステキな外箱を! 漫画版の1カットをイメージしたようにも、流行のフラットデザインを取り入れたようにも見えますね。 そんなワケでスーパーミニプラよりゲッターロボVol.1をレビューします。
スーパーミニプラに無敵将軍がラインナップ。 今回はメッキパーツもありの豪華な仕様で、また特に人気の戦隊という事もあってかいつも以上に気合の入ったつくりになっています。
近年ますます勢力を強める食玩。 その中でも確固たる地位のある「可動するガンダムの食玩」。 Gフレームも第三弾なので、この辺で一回振り返ってみたいと思います。
ミニプラに夏映画限定ロボであるルパンレックスが登場。 基本的には色を変えた、いわゆるカラバリですがレビューしてみたいと思います。
ミニプラシリーズに待望の2号ロボが登場、エックスエンペラーをレビューします。 後半では1号ロボと合体した迫力の姿もご紹介しますので、とりあえず今の内にお菓子売り場へ移動してください。 それでは、出発進行!
創動シリーズも順調に数を増やしていますね。 普通に販売されていながら、しかしハイエイドなものと言っても過言ではなくなっているライダーフィギュア食玩。 その中から、クローズマグマをレビューします。
知る人ぞ知る、から今や誰もが認めるハイクオリティプラモシリーズとなったミニプラ。 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーの第三弾となるのは、毎年お馴染み強化武装各種です。 ミニプラの実力を行使する!
一大ファミリー形成するに至った食玩「コンバージ」シリーズ。 たまには手を休めて食玩を飾ってみるのはいかがでしょうか。 コードギアスよりナイトメアフレーム、ランスロットのレビューです。