2020-01-01から1年間の記事一覧
ブロック系強化期間も第六弾。 今回はゲーム作品「デスティニー」をモチーフとしたシリーズです。 フィギュア+ビークルという基本的なセットですが、完成度の高さや細かい組み立て等、全く侮れない内容でした。
ブロック系強化期間第五弾。 マークⅠプロトタイプ同様のエクゾスーツシリーズの二体です。 渋かった前回とは打って変わってヒロイックなカラーリングで盛り上げます。
THE ORIGINシリーズに満を持してファーストガンダムが登場しました。 シリーズの特徴である細かいディティールに加えて圧倒的な可動範囲を持つ真の主役機たるガンプラに仕上がっています。
ブロック系強化期間第四弾。 今回はミニフィグから更に発展して、フィギュアが着るアーマーといった様相のセットをレビューします。 一見フリーキーなデザインですが遊んでみると細かい部分まで考えられた逸品です。
ブロック系強化期間第三弾。 メガコンストラックスにおけるミニフィギュアと武装のセットを遊んでいきます。 レゴとの思想の差に注目してみましょう。
ブロック系トイ強化期間第二弾。 メガブロックの新ラインであるメガコンストラックスよりヘイロースパルタングレナディアアーマーをレビューします。 極小可動フィギュア+アーマーセットという、刺さる人には何よりも嬉しい逸品です。
幾つかブロック系トイを入手したので、その第一弾として死蔵していたレゴミニフィグを復習していきます。 ごく小さなセットながらさすがレゴといった内容です。
今回はアメイジングヤマグチシリーズよりブリーディングエッジアーマーアイアンマンをレビューしてみようと思います。 遊び応え満点の内容で、ブロックトイ的側面を持つ極めて大掛かりトイとなっています。
スタジオシリーズよりWWⅡバンブルビーを簡単にレビューします。 バンブルビーとしてはレア度の高い姿を高いレベルの造形で再現し、武装なども劇中に準拠したものになっています。
ゼロワン装動シリーズも第五弾。 今回はゼロワンからは一体がラインナップです。 あくまでゼロワン立体物のみを追っているので本レビューはサウザーのみです。
トランスフォーマースタジオシリーズよりサイドスワイプをレビューします。 劇中のスタイルを高い次元で再現し、可動と変形どちらも優れた逸品です。
30MMシリーズにアルト陸戦仕様が参戦しました。 これまでの局地戦仕様機と同様に一箱で組み換えまで完結する満足度の高いキットとなっています。 今回は合わせてオプションパーツセット1でも遊んでいきます。
トランスフォーマーシージよりハウンドをレビューします。 地味ながら変形の程よい複雑さと十分な可動、充実の武装類など基本を全て押さえた内容に仕上がっています。
今回は食玩、「層動」オーズを簡単にレビューしたいと思います。 ファンにはようやくといった感じで、再現度は高く、しかし一方で遊ぶ際に不便な部分があったりします。
ダイアクロントライヴァースシリーズも第三弾です。 トライヴァースの基本を締めくくるトライディガーは遊びやすさとダイナミックなギミックを兼ね備えた内容に仕上がっています。 いざトライヴァース小隊を完成させましょう。
令和最初のライダーがフィギュアーツ化。 あたかも劇中のスーツであるかのような完成度です。 細部まで作り込まれたその姿とアクション性をレビューしてみます。
順調にシリーズを重ねる装動ゼロワンも第四弾。 今回はシャイニングアサルトホッパーとアサルトウルフをサクッとレビューしてみたいと思います。
通常版オーディーンのリリースが2011年夏……実に長かった。 満を持してハイパーファンクションオーディーンが登場です。 待たされただけありギミック、プロポーションともに完璧な内容に仕上がっています。
アルトに続きポルタノヴァも局地戦仕様に換装、グレーとホワイトを基調としたハードSFテイストの宇宙仕様となりました。 優秀な出来のポルタノヴァに独自パーツを付け足した形なので遊び応えも十分です。
オォブソリィー……組み立てが後手に回っていたオブソリートのエグゾフレームをレビューします。 付録と侮るなかれ、2020年リリース予定のプラモデル、その骨格にあたるものです。 つまりは(宇宙人が作った)最新キットの先行配布です。
Re:RISEシリーズ第一期のいわば最終決戦仕様、ジュピターヴガンダムがリリースされました。 コアガンダム・アーマー・武装が一箱に収まったフルセットと呼べる内容です。 ザックリとアニメのビルドダイバーズRe:RISEを振り返りながら遊んでみます。
明けましておめでとうございます。 記念すべき2020年最初のレビューはレゴ……レゴである。 深淵を除くとき、深淵もまた…… とりあえず早速見るからに良さげな中身を調査してみましょう。