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ヘキサギア スケアクロウ レビュー と 記念すべき非戦闘ヘキサギアの登場

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 快進撃を続けるヘキサギアシリーズに非戦闘機体であるスケアクロウがラインナップされました。

組み立てやすく、他のヘキサギアに比べても「組み合わせて情景を想像する」面に重点のおかれた注目のキットをレビューします。

 

 

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「フレーム部のランナーはいつも通り粒子感のある不思議な色合い」

 

 

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「空色! ある意味キャラクター性を表している成型色」

 

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「チャームポイントである両目はクリアグリーンで再現」

 

 

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「スケアクロウ、出撃準備完了」

 

 ヘキサギアとしてはパーツ数が少なく、1時間半ほどで組みあがりました。

 

複雑なフレーム形状に見えますが、意外にも大ぶりのパーツが多くてザクザクと組みあがっていきます。

 

コレがこうなるのか……という感覚が面白いキットでもあります。

 

 

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「背もたれがイヤに遠いな……」

 

 ガバナーだけではなく、フレームアームズガールも搭乗できるように、ハンドルからペダル(?)の部分までは別パーツが用意されています。

 

写真はガバナー用のパーツを使用しています。

 

また、他のヘキサギアとの連動用にマシンガンのグリップ部分が付属しています。

 

 

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「レイブレードが修理中とはいえ、俺は工兵ではないんだが……」

 

 スケアクロウは第二世代型のヘキサギアであり、旧式と言われるバクルアームよりも更に旧式という設定。

 

ゾアテックスモードも発動できず、戦闘ではなく支援が主な活躍の場なようです。

 

ただし機体説明には「これに乗り込んで戦う者は少ない」とあり、スケアクロウで戦う通な(狂気じみた)ガバナーも存在するようです。

 

 

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「さて、出発だ。さっさと工作と物資回収を終わらせるぞ」

 

 人工知能によって無人機として各地に配備されているスケアクロウも多いようで、ゲーム的に言うとよくエンカウントするザコ敵、みたいなポジションかもしれません。

 

 

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「うおっ! ……やけに揺れるな、誰が整備したんだ?」

 

 また、リバティーアライアンス側でよく有人機として運用されており、精鋭部隊が偵察任務で使用しているようです。

 

戦闘では弱い機体でも、エリートが活用しているというロマンある設定も持っています。

 

 

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「まさかこんな所に無人機が配備されているとはな……制圧するぞ!」

 

 主な武装はご覧の通りのマシンガンと……

 

 

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「コレを本当に戦闘で使うことになるとは……説明書には余程のことがない限り使わないって書いてあったが」

 

 脚部にチューンソーを装備しています。

 

マシンガンは護身用、チューンソーは工作用らしいのでトコトン戦闘から遠ざかっていく機体ですね。

 

そしてそれは戦闘一辺倒だったヘキサギアシリーズにとって記念すべき事でもあります。

 

 

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「剣を持ってきて良かっ……お前が使うのか!? 誰だプログラムしたヤツ!」

 

 スケアクロウ以前は、戦闘以外だと整備中の情景くらいしか再現しようがありませんでしたが、地上での工作や偵察といった場面が表現できるようになりました。

 

スケアクロウはヘキサギア世界では旧式ながらもポピュラーな機体なので、様々な妄想の余地もありますね。

 

重武装を施して、スケアクロウなのにエース、といった表現をするのも面白いかもしれません。

 

 

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「いささか締まりがないが、決めるぞスケアクロウ!」

 

 この謎のファンシーな装甲色に関しては説明がありませんが、気に入らないならばランナーのままスプレー塗装をするだけで解決できます。

 

私も当初微妙だと思っていたのですが、組みあがってみるとコレはコレでアリなのではないかと思うようになりました……(ちょろい)

 

フレームそのものはヘキサギアの世界観に沿うものなので、色で判断しないでやって頂きたいです。

 

 

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「お疲れさん、無事帰還できてお互い良かったな」

 

 スケアクロウはミリタリーチックなシルエットで、刺さる人には刺さる特殊なデザインです。

 

動物ではなく、人型でもないロボットというのはシリーズでも貴重なので、ぱっと見でカッコいいと思ったのならばオススメです。

 

スケアクロウという支援機であなたの戦線を万全なものにしましょう。

 

以上「ヘキサギア スケアクロウ レビュー と 記念すべき非戦闘ヘキサギアの登場」でした。

 

スケアクロウとガバナーはもはやセットにすべきだろう……!