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小難しいことはせず、ゆるく模型を作ります

Dead cells レビュー 死こそ友達、新ジャンル・ローグヴァニア

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 そろそろ定番化を考えているゲームタグへようこそ。

ニンテンドーswitchのDLゲーム、Dead cells(デッドセル)をレビューします。

新機軸、ローグヴァニアの実力やいかに……!

 

 

 「なお先に言っておくとアクションゲーム」

 

 

 ローグヴァニアとは!

 

 

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「道中で何が手に入るか分からないアイテム類!」

 

 

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 「自動生成されるダンジョン!」

 

 

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 「そして一定の法則性を持つ迷宮全体の構造!」

 

  ……の三つを基本とし、

 

 

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「バラエティー豊かな道中の敵をどうにかして、」

 

 

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「何度もやられながら、迷宮の鉄則を覚えていく」

 

 自らの腕前を鍛えながら、探索と挑戦、そして判断を求められるオトナのゲームである!

 

 「ローグライク」のアイテム管理やゲーム内知識の活用と、「メトロイドヴァニア」の探索と行動範囲の拡大を組み合わせた意欲的なシロモノです。

 

 

 「戦闘はシンプルでスピーディーだが、戦略を考えないとマズイことになる」

 

 

 

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 「ロード中は自分がいるマップの簡素な情報が表示されたりする」

 

  ストーリー面はあっさりしています。

 

長々しい会話シーンなどはほぼ存在せず、ゲーム開始から会話すらすっ飛ばして操作する事ができます。

 

 

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「だが部分的に、何かを匂わせるポイントがあったりする」

 

 近年流行りの「思わせぶり」なイベントなどが点在しており、世界観を調べるという意味で探索を進めることも可能になっています。

 

 

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「いざ冒険の始まり」

 

 ローグライクと言うと、武器くらいしか持ち込めない場合が多いと思いますが、デッドセルではRPGの要素を大きく付け足しています。

 

 

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「例えば巻物を」

 

 

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「入手すると」

 

 

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「自身を強化する事ができる」

 

 

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「いくつかパターンがあるらしい」

 

 手持ちのアイテムがどの色が多いのか、また有益なアイテムは何色に多いのか?

 

ある程度先を見越してパワーアップしていく計画性が今、試される。

 

 

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「ダンジョンはこういったゲートで繋がっている」

 

 各ダンジョンを繋ぐゲート内部には、休憩ポイントがあります。

 

ここでは道中で手に入れたアイテムを使って、次にプレイした際に有利となる要素をアンロックしていく事ができます。

 

 

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「いや怪しすぎるだろ」

 

 

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「例えば回復薬Ⅲをアンロックすれば、次から1階層で三回回復できる」

 

 ローグライクではこうした初心者救済の為の要素は薄かったりしますが、これならば時間をかければアクションゲームが苦手でもかなり有利に戦えるようになります。

 

 

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「同じく中間ポイントでは武装の強化と効果を変更することができる」

 

 

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「更には自らに特殊な効果を付加することができる、コチラは無料」

 

 

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「回復ビンを満タンにして体力を回復したら、次へと出発だ!」

 

 各ダンジョン間にあるのでしっかりと利用して自らを強化し、冒険に備えましょう。

 

先へ進めば、更なる要素が追加されていきますよ。

 

 

 

 「コレが強化された力、華麗に斬り倒せ!」

 

 ではダンジョン攻略に戻ったので、細かい要素を見ていきましょう。

 

ですが、気を抜くとやられてしまいますよ……

 

 

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 「ダンジョン内では厄介な敵ばかりではなく、協力者やプラスになる仕掛けもある」

 

 

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 「たまに発見できることがある宝箱、ウレシイ」

 

 

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「商人もおり、階層に応じたレベルの武装を扱っている」

 

 

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「所持金の貯蔵は十分か?」

 

 

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「コレもゴールドで開く扉、資金繰りも計画的に」

 

 

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「中々強力な武装が揃ってきたな、今回は行ける!(この後やられた)」

 

 

 「武装と強化の他、立ち回りを覚えることが重要」 

  

 戦闘では相手がどう攻撃してくるのか、一体一の状態に持ち込んで戦わないとダメージを受けてしまいます。

 

 こちらの回復機会は少なく、相手は数を頼みに押し寄せてくる以上、常に優位な状況を作り出して戦うことを心がけないとすぐに負けてしまいます。

 

 

 「一体一体始末しろ……!」

 

  せっかく主人公も忍者的外観なので、暗殺するかのような戦闘スタイルが長生きの秘訣です。

 

 所で主人公、名前すら出てこなかったりするのですが、旅先で明らかになるのかもしれませんね。

 

顔が無いので無個性で陰鬱なように見えますが……

 

 

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「迷宮に残された手紙などを熱心に調べてみたり……」

 

 

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「突如としてメタ発言を放り込んでくる等……」

 

 顔もないくせに割と個性を発揮しています。

 

また、迷宮の中で力尽きた他の人物が、どのような最期を辿ったのかを察しても動じなかったりと結構ハードボイルドな人物造形です。

 

 

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「ダンジョン内には所々ポータルがあり、無駄な移動を省ける」

 

 クラシックでストイックな趣がありますが、デッドセルは新しいゲームなのでユーザビリティはきちんと考えられています。

 

ダンジョン内の移動に無駄に時間がかからないようにポータルがあり、行き先が二手に分かれていても一瞬で移動できます。

 

 

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「他にも……いや、コレは最初は使えないんだったな」

 

 

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「そんな訳で軽快に敵をなぎ倒し、先へ進もう!」

 

 

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「お、見た事ない入口だ」

 

 

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「……キケンそうじゃない?」

 

 

 「あなたの友の名は」

 

 

 

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 「敗れれば全てを失う……」

 

  敵に倒されれば、武器・自分に施した強化・貯めたお金など一切を失い、再びスタート地点からのスタートとなります。

 

しかし案ずるなかれ、事前にアンロックした要素が必ず力となってくれます……!

 

 

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「死こそ始まり。だが、今度こそは……!」 

 

  ゲーム内の立ち回りの知識で有利になるローグライク。

 

冒険を繰り返すことで、徐々に行動範囲が広がるメトロイドヴァニア。

 

ありそうでなかった二つのジャンルの融合は、見事に成功しました。

 

ストイックになり過ぎないようにデコレートされたRPG要素が、アクションゲームが得意でない人を無視している訳ではない事を示しています。

 

デッドセルは硬派な外観ですが多く人にオススメできる、しかし挑戦的なタイトルとして完成しています。

 

インディーズゲームの未来は明るいな……!

 

以上「Dead cells レビュー 死こそ友達、新ジャンル・ローグヴァニア」でした。

 

 

switchを持っているならこの辺はオススメです。

地味にFE無双はこの中で一番プレイしています……